ライフプランの見直しと新しい資産形成の考え方

こんばんわ、勝手な肩書、

一緒に幸せつかみ隊サポーター、VamosWEBライター@キクリンこと、菊池和之です。

僕は2017年夏にファイナンシャル・プランナー(2級)の資格をとり、日本FP協会のAFPに登録しました。2年更新で15単位を取得義務があり、継続勉強中です。そんな中、知識のブラッシュアップ&単位取得の為、2月3日にセミナーに参加しましたので、その様子をお知らせします。

■:どんなテーマでしたか?

「日本FP協会創立30周年記念講演」と題し、顧客本位の業務運営とFP、らいふぷらん3.0と新しい資産形成の考え方について、セミナーが開催されました。

今回は後者のライフプラン3.0と新しい資産形成の考え方、セミナー内容の概略をお伝えしたいと思います。

 

■:長寿化で必要になるであろうライフプラン3.0

長寿化、一見、ほう、長生きできるならそれに越したことはないと思いがちであろう。しかし、それが意味する事は、

長く生きるにはそれだけ、お金が必要になる。

という事だ。当然、生活資金、食費、光熱費、通信費(最悪削るとして)、賃貸なら家賃、戸建なら固定資産税、その他税金関係。

僕はこの1月、誕生日であったので

「ねんきん便」

がきました。これは自分が将来、貰える年金の予想額を記したものです。それをみて愕然。これじゃあ暮らしていけんわ(^◇^;)

要するに長寿化によって見直すのが必要になるのが

ライフプランなんですね。

■:人生100年時代に突入??

もともとのライフプランはライフプラン1.0からのスタートでした。大体、男性70、女性80歳くらいまでの平均寿命でしょうか。

<ライフプラン1.0>

・画一的生活設計

・企業依存(終身雇用)

・住宅(マイホーム、家族)

そして自身は教育(大学)、仕事(大企業)、リタイアの事くらいを考えておけば、将来安泰というプランですね。

ところが現在、40〜50代世代では少し様変わりします。

<ライフプラン2.0>

・多様な生活設計(専業主婦もいれば、働く人もいる)

・独立して起業する人も。

・自己責任

・お金(投資、預金)

さらに現在、10〜30代世代になると一変します。

<ライフプラン3.0>

・支えあう生活設計(共稼ぎは当たり前)

・少子、高齢化

・ライフプラン2.0継承

・外的要因 環境、社会問題、エネルギー問題、通信革命

■:長寿化は幸せなの?

問題は健康寿命と平均寿命のバランスだと思う。

幾ら医学が発達し、寿命が延びても、健康寿命(援助なく普段の生活ができる事)が伸びねければ経済的にも、日頃の人生も破綻すると言っても過言ではない。

だから、僕は健康寿命を伸ばす為、ある程度の筋トレ(スクワット、腹筋、広背筋、大胸筋の運動)は行い、キープする自助努力はしている。

1日を病院のベッドで寝て暮らす事のないように。

介護は自分も不幸だが、家族も不幸になるし、実際にお金もかかる。

■:これからのライフプラン

先ずは公的年金は期待できない。おそらく予想するに現状65歳から支給される年金も70代現役などと持てはやし、支給を送らせる政策に変わるのではないか?

終身雇用はもうない、今では大手企業でさえも副業を進める時代。だからこそ、自己責任なのだ。自分で稼ぎ補填する方法を見つけておく必要がある。最近では仮想通貨も持て囃されているがNGではないが、未だ怪しい、となると、やはり、インターネットビジネスを視野に入れる必要があると、個人的には考えている。

なぜか?

ネット環境、PC、スマホで年齢、性別、学歴、家柄関係なく稼ぐ可能性があるからだ。

■:資産形成の考え方

普通はバランスシートを元に、

・現金、株式、不動産などの有形資産と負債、純資産などを書き入れて資産、負債、純資産のバランスを見ればよかった

がしかし、人生100年が当たり前になりそうな時代にこれだけで良いのかという一石を投じた内容が展開された。

「無形資産のバランスシートを作ってみよう」

えっ、これって何?と思われるが、例えば

・無形資産 → 日常動作に支障がない、金銭管理能力に問題がない(認知症などの障害がある場合がある)、地域活動で活躍中(居場所がある)、友人がいるなど。

・無形負債 → 身体能力の低下(出かけられない)管理能力低下(認知症)など、これらを作成し、長寿命化時代のライフプラン対策としていきましょう。

 

 

 

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